足尾銅山観光 [旅行]
「あしかがフラワーパーク」→「栃木蔵の街」→「猿ヶ京温泉」→「吹割の滝」と巡ったゴールデンウィーク北関東ドライブ・ツアーの最後に「足尾銅山」を見学に行きました。
足尾銅山も世界遺産登録を目指しているのですね。
ここからトロッコ列車に乗って坑道へと入っていきます。
坑道入口付近までは急勾配のためアプト式が採用されており、先頭にアプト式対応の機関車が連結されています。
坑道入口。
さあ中に入っていくぞ!
ちょっとドキドキします。
坑道手前で機関車は開放され、トロッコ列車のみで自走していきます。
とはいえ、あっけない程あっと言う間に坑道内のステーションに到着します。
〉この先1,200キロ
とてつもない長さですね。。。
見学コースです。
坑道での作業が等身大のフィギュアにて再現されています。
それにしても過酷な労働環境です・・・
坑道をすすんで行くと展示スペースがあります。
原石運搬用の機関車&トロッコ。
施設全体の模型。
銅の「延べ棒」。
まだまだ展示物は豊富にありましたが、ネタバレになるので、記事はこの辺で終了します。
最後に、出口の看板。
直球勝負です(笑)
足尾銅山も世界遺産登録を目指しているのですね。
ここからトロッコ列車に乗って坑道へと入っていきます。
坑道入口付近までは急勾配のためアプト式が採用されており、先頭にアプト式対応の機関車が連結されています。
坑道入口。
さあ中に入っていくぞ!
ちょっとドキドキします。
坑道手前で機関車は開放され、トロッコ列車のみで自走していきます。
とはいえ、あっけない程あっと言う間に坑道内のステーションに到着します。
〉この先1,200キロ
とてつもない長さですね。。。
見学コースです。
坑道での作業が等身大のフィギュアにて再現されています。
それにしても過酷な労働環境です・・・
坑道をすすんで行くと展示スペースがあります。
原石運搬用の機関車&トロッコ。
施設全体の模型。
銅の「延べ棒」。
まだまだ展示物は豊富にありましたが、ネタバレになるので、記事はこの辺で終了します。
最後に、出口の看板。
直球勝負です(笑)
名勝「吹割の滝」(群馬県) [旅行]
蔵の街栃木市から群馬県の猿ヶ京温泉へ向かい、そこの温泉宿で一泊。
赤谷湖というダム湖がそばにあり、遊歩道が整備されていて散策が楽しめるのですが、湖にはご覧の通り巨大な鯉のぼりが張り渡されており、まあ風流な感じでした。
さて翌日は同じく群馬県内の、名勝 日本の滝百選 国指定天然記念物「吹割の滝」を訪れました。
車はこちら「NPO法人 吹割・滝の会 滝の駅 吹割」の無料駐車場に止めさせていただきました。
買い物がマストではありませんが、そこはやはり礼儀として、帰り際に新鮮な山の幸を購入しました。
道路を渡るとすぐに滝への入り口があります。
細い小道を滝へと下りていきます。
まず現れるのが『鱒飛の滝』。
吹割渓谷の下流部に位置する滝で、その昔、利根川の支流である片品川にも鱒が遡上してきましたが、この滝まで来ると段差があり、どうしても上流に上れず、鱒が懸命に越えようと飛び跳ねていたことから『鱒飛の滝』と呼ばれるようになったそうです。(公式サイトから引用)
こちらが『般若岩』。
そそり立つ岩壁が般若に似ているところからそう呼ばれています。鬼気迫るその表情は、まるで吹割の滝を守る『番人』のようですね。(公式サイトから引用)
『吹割の滝』に到着しました。高さ7m、幅30mにおよぶ岩盤の裂け目を作り出したのは1万年もの長い年月です。
吹割の滝の滝つぼは、昔から竜宮へ通じているとの伝説も残る神秘的な滝でもあります。村で祝儀などの振舞ごとがあるたびに、竜宮から膳椀を借りていました。お願いの手紙を書いて滝に投げ込むと、渦に巻き込まれて深い竜宮へと吸い込まれていき、前日には頼んだ数の膳椀が岩の上にきちんと置かれていました。三日のうちにお礼の手紙を添えてもとの岩の上に置けば、いつの間にか見えなくなり竜宮へ返されました。
ところがある年のこと、借りた膳椀を返すときに数を間違えて一組だけ返し忘れてしまいました。以後いくら丁寧に頼んでも借りられなくなってしまいました。この膳椀は竜宮の椀と呼ばれ、今でも大切に保存されています。(公式サイトから引用)
見てください、この水量。
4月後半のまるで夏の様な暑さにより、山の雪解けが進み、一気に流れてきたとのことです。
上流側から見た吹割の滝。
吸い込まれそうです。
遊歩道を進んで行くと、二つの橋があります。
一つ目の浮島橋からの眺めです。
遊歩道は滝の周りを一周する約一時間のコースですが、ところどころビュースポットが、設けられています。
ただし成長した木々が邪魔をしてなかなかスッキリ滝を眺められないのがちょっと残念ではありますが。
こちらは、山側遊歩道から見た「吹割の滝」の眺めです。
赤谷湖というダム湖がそばにあり、遊歩道が整備されていて散策が楽しめるのですが、湖にはご覧の通り巨大な鯉のぼりが張り渡されており、まあ風流な感じでした。
さて翌日は同じく群馬県内の、名勝 日本の滝百選 国指定天然記念物「吹割の滝」を訪れました。
車はこちら「NPO法人 吹割・滝の会 滝の駅 吹割」の無料駐車場に止めさせていただきました。
買い物がマストではありませんが、そこはやはり礼儀として、帰り際に新鮮な山の幸を購入しました。
道路を渡るとすぐに滝への入り口があります。
細い小道を滝へと下りていきます。
まず現れるのが『鱒飛の滝』。
吹割渓谷の下流部に位置する滝で、その昔、利根川の支流である片品川にも鱒が遡上してきましたが、この滝まで来ると段差があり、どうしても上流に上れず、鱒が懸命に越えようと飛び跳ねていたことから『鱒飛の滝』と呼ばれるようになったそうです。(公式サイトから引用)
こちらが『般若岩』。
そそり立つ岩壁が般若に似ているところからそう呼ばれています。鬼気迫るその表情は、まるで吹割の滝を守る『番人』のようですね。(公式サイトから引用)
『吹割の滝』に到着しました。高さ7m、幅30mにおよぶ岩盤の裂け目を作り出したのは1万年もの長い年月です。
吹割の滝の滝つぼは、昔から竜宮へ通じているとの伝説も残る神秘的な滝でもあります。村で祝儀などの振舞ごとがあるたびに、竜宮から膳椀を借りていました。お願いの手紙を書いて滝に投げ込むと、渦に巻き込まれて深い竜宮へと吸い込まれていき、前日には頼んだ数の膳椀が岩の上にきちんと置かれていました。三日のうちにお礼の手紙を添えてもとの岩の上に置けば、いつの間にか見えなくなり竜宮へ返されました。
ところがある年のこと、借りた膳椀を返すときに数を間違えて一組だけ返し忘れてしまいました。以後いくら丁寧に頼んでも借りられなくなってしまいました。この膳椀は竜宮の椀と呼ばれ、今でも大切に保存されています。(公式サイトから引用)
見てください、この水量。
4月後半のまるで夏の様な暑さにより、山の雪解けが進み、一気に流れてきたとのことです。
上流側から見た吹割の滝。
吸い込まれそうです。
遊歩道を進んで行くと、二つの橋があります。
一つ目の浮島橋からの眺めです。
遊歩道は滝の周りを一周する約一時間のコースですが、ところどころビュースポットが、設けられています。
ただし成長した木々が邪魔をしてなかなかスッキリ滝を眺められないのがちょっと残念ではありますが。
こちらは、山側遊歩道から見た「吹割の滝」の眺めです。
栃木蔵の街・ALWAYSカマヤのハヤシライス [旅行]
あしかがフラワーパークを楽しんだ後、国道50号線を東に向かい、栃木市へ行ってみました。
「栃木蔵の街」ということで、一昨年の川越・千葉の佐原に続き、小江戸散策してみることにしました。
川・鯉のぼり・観光船。
川辺に荷捌き口がある蔵。
蔵ではありませんが、古き良き近代建築物が保存されていました。
こちらは旧栃木市役所庁舎。国登録有形文化財だそうです。
栃木病院。こちらも国登録有形文化財だそうです。
お昼は、昭和レトロな佇まいがオシャレな「ALWAYSカマヤ」さんに伺いました。
昭和初期の銀行の建物を利用されているそうです。
こちらも、国の登録有形文化財に指定されているそうで、映画「ALWAYS三丁目の夕日」では銀座の高級宝石店としてロケされた建物だとか。
早速お料理をいただきましょう。
まず「トマトサラダ」。湯むきトマトが甘〜い!
メインはネットでオススメされていた「ハヤシライス」をいただきました。
ソテーされた栃木牛がゴロゴロ入っていて、とても美味しい!
なんでも地元の味噌が使われているそうで、コクと深みがあり絶品です♪
デサートに「ソフトクリーム(写真左)+ドリンクセット」「ケーキ(写真後方)+ドリンクセット」
が用意されています。ソフトクリーム、濃厚で美味しい!
正直、蔵の街はこんなもんか、って感じでもういいけど、「ALWAYSカマヤ」さんはまた来たいと思いました!!
「栃木蔵の街」ということで、一昨年の川越・千葉の佐原に続き、小江戸散策してみることにしました。
川・鯉のぼり・観光船。
川辺に荷捌き口がある蔵。
蔵ではありませんが、古き良き近代建築物が保存されていました。
こちらは旧栃木市役所庁舎。国登録有形文化財だそうです。
栃木病院。こちらも国登録有形文化財だそうです。
お昼は、昭和レトロな佇まいがオシャレな「ALWAYSカマヤ」さんに伺いました。
昭和初期の銀行の建物を利用されているそうです。
こちらも、国の登録有形文化財に指定されているそうで、映画「ALWAYS三丁目の夕日」では銀座の高級宝石店としてロケされた建物だとか。
早速お料理をいただきましょう。
まず「トマトサラダ」。湯むきトマトが甘〜い!
メインはネットでオススメされていた「ハヤシライス」をいただきました。
ソテーされた栃木牛がゴロゴロ入っていて、とても美味しい!
なんでも地元の味噌が使われているそうで、コクと深みがあり絶品です♪
デサートに「ソフトクリーム(写真左)+ドリンクセット」「ケーキ(写真後方)+ドリンクセット」
が用意されています。ソフトクリーム、濃厚で美味しい!
正直、蔵の街はこんなもんか、って感じでもういいけど、「ALWAYSカマヤ」さんはまた来たいと思いました!!
下克上V記念、下からグリコ [旅行]
またまたしばらく更新をサボってしまいましたm(__)m [旅行]
またまたしばらく更新をサボってしまいましたm(__)m
いやあ仕事が本当に忙しくて心に余裕無く、ブログ更新はおろかご訪問も途絶えてしまって申し訳ありませんでした。
そんな中、11月の連休を利用して昨日まで南の島へ旅行してきました。(何でや!って突っ込まれそうですが・・・
おいおい記事化していきたいと思いますので、またお付き合いいただけると幸せです♪
いやあ仕事が本当に忙しくて心に余裕無く、ブログ更新はおろかご訪問も途絶えてしまって申し訳ありませんでした。
そんな中、11月の連休を利用して昨日まで南の島へ旅行してきました。(何でや!って突っ込まれそうですが・・・
おいおい記事化していきたいと思いますので、またお付き合いいただけると幸せです♪
軽井沢再訪 [旅行]
夏休み明けの週末、再びに軽井沢を訪れました。
目的は二つ。
前回行けなかったところと、食べそこなったものをいただくためでした。
今回まず訪れたのは、アウトレットモール。
正しくはプリンスショッピングプラザだそうですが。
雄大な浅間山を背にした自然豊かな景観と数多くのブランドショップ群が日常を忘れさせてくれます。
特に大した買い物はしませんでしたが、ウィンドウショッピングだけで金持ちになった気分がしますね♪
さて二つ目の目的地は、前回訪れたあとテレビで紹介され、そのメニューがどうしても食べたくなってしまった「フレスガッセ」さん。
テレビの影響か、今回は行列が!(◎_◎;)
いや、行列もできて当然ですよ、こんな美味しいお店!
そのメニューとは「ピカタ」でした( ^ω^ )
こちらがその「ピカタ」。
なんとその日の最後の一皿でした!
人気が集中してしまったのでしょうね・・・
え、これがピカタ?と思われる方も多いでしょう。
普通ピカタというと豚肉を溶き卵でくるんで焼いたものを想像しますよね。
でもここのピカタは、豚肉に自家製ハムとチーズを挟み入れてパン粉を被せてカラッと揚げたものなのです。
いやあ、これが絶品!!!
ハムも、ソーセージも、ポークソテーも美味しかったですが、これもまいうーの極みでした!
挟んであるハムとチーズとスモーキーな香りが口の中で絶妙のハーモニーを奏でます♪
さらに、単品でソーセージを追加オーダーしてシェア食いしたのは言うまでもありません(^^)
今回も帰りに嬬恋の温泉に行ったのですが、途中の農産物直売所でトウモロコシやキャベツ・レタスなどを買って帰りました。
なんでこんなに違うの?!っていう位、味が違います!
新鮮だということも当然ありますが、こだわりの品種なのでしょうね!
目的は二つ。
前回行けなかったところと、食べそこなったものをいただくためでした。
今回まず訪れたのは、アウトレットモール。
正しくはプリンスショッピングプラザだそうですが。
雄大な浅間山を背にした自然豊かな景観と数多くのブランドショップ群が日常を忘れさせてくれます。
特に大した買い物はしませんでしたが、ウィンドウショッピングだけで金持ちになった気分がしますね♪
さて二つ目の目的地は、前回訪れたあとテレビで紹介され、そのメニューがどうしても食べたくなってしまった「フレスガッセ」さん。
テレビの影響か、今回は行列が!(◎_◎;)
いや、行列もできて当然ですよ、こんな美味しいお店!
そのメニューとは「ピカタ」でした( ^ω^ )
こちらがその「ピカタ」。
なんとその日の最後の一皿でした!
人気が集中してしまったのでしょうね・・・
え、これがピカタ?と思われる方も多いでしょう。
普通ピカタというと豚肉を溶き卵でくるんで焼いたものを想像しますよね。
でもここのピカタは、豚肉に自家製ハムとチーズを挟み入れてパン粉を被せてカラッと揚げたものなのです。
いやあ、これが絶品!!!
ハムも、ソーセージも、ポークソテーも美味しかったですが、これもまいうーの極みでした!
挟んであるハムとチーズとスモーキーな香りが口の中で絶妙のハーモニーを奏でます♪
さらに、単品でソーセージを追加オーダーしてシェア食いしたのは言うまでもありません(^^)
今回も帰りに嬬恋の温泉に行ったのですが、途中の農産物直売所でトウモロコシやキャベツ・レタスなどを買って帰りました。
なんでこんなに違うの?!っていう位、味が違います!
新鮮だということも当然ありますが、こだわりの品種なのでしょうね!
軽井沢一泊旅行-6(ハルニレテラス) [旅行]
夏休みの軽井沢一泊旅行、二日目に立ち寄ったのは、中軽井沢の星野リゾートエリアに数年前にオープンした商業施設「ハルニレテラス」。
〉星野エリアの玄関口には、湯川の清流に寄り添うように自生していた100本を超えるハルニレ(春楡)の木立を生かしながら、9棟のモダンな建物を広いウッドデッキでつないだ「小さな街」が、星野温泉 トンボの湯の温泉街としてあります。「軽井沢の日常」をコンセプトにした、14の個性的なショップ、レストランが、別荘ライフを豊かに彩ります。
(星野エリアホームページより引用)
別荘ライフでなくても立ち寄れます(笑)
ハルニレテラスでの第一のお目当ては、そば・美酒・料理「せきれい橋 川上庵」。
名物、合鴨ロースのたたき。(数量限定メニュー)
これは絶品!しっとりした肉質に合鴨の香りがたまりません!美味い!
これは日本酒に合いますね。
でもクルマの運転があり飲めないのがとても悲しい・・・
そして第二のお目当ては、天せいろ。
そばもうまいですが、実は天ぷらが凄い!!
手前からは良くわかりませんが、後ろから見てみるとこのような姿。
とにかく海老がでか〜い( ^ω^ )
有頭海老がドーンと、上が二尾、並は一尾つきます。上と並の値差はわずか200円。とても一尾200円とは思えないボリュームと味、絶対上がオススメです♪
軽井沢からこのまま帰るのはもったいないので、再び嬬恋方面に足を伸ばし、温泉につかって一眠りして帰ることにしました。
訪れたのは、つつじの湯。入場料500円で岩盤浴も楽しめる、リーズナブルな日帰り温泉施設でした。
軽井沢一泊旅行記事、これにて終了です。
ご覧いただき、ありがとうございました!
〉星野エリアの玄関口には、湯川の清流に寄り添うように自生していた100本を超えるハルニレ(春楡)の木立を生かしながら、9棟のモダンな建物を広いウッドデッキでつないだ「小さな街」が、星野温泉 トンボの湯の温泉街としてあります。「軽井沢の日常」をコンセプトにした、14の個性的なショップ、レストランが、別荘ライフを豊かに彩ります。
(星野エリアホームページより引用)
別荘ライフでなくても立ち寄れます(笑)
ハルニレテラスでの第一のお目当ては、そば・美酒・料理「せきれい橋 川上庵」。
名物、合鴨ロースのたたき。(数量限定メニュー)
これは絶品!しっとりした肉質に合鴨の香りがたまりません!美味い!
これは日本酒に合いますね。
でもクルマの運転があり飲めないのがとても悲しい・・・
そして第二のお目当ては、天せいろ。
そばもうまいですが、実は天ぷらが凄い!!
手前からは良くわかりませんが、後ろから見てみるとこのような姿。
とにかく海老がでか〜い( ^ω^ )
有頭海老がドーンと、上が二尾、並は一尾つきます。上と並の値差はわずか200円。とても一尾200円とは思えないボリュームと味、絶対上がオススメです♪
軽井沢からこのまま帰るのはもったいないので、再び嬬恋方面に足を伸ばし、温泉につかって一眠りして帰ることにしました。
訪れたのは、つつじの湯。入場料500円で岩盤浴も楽しめる、リーズナブルな日帰り温泉施設でした。
軽井沢一泊旅行記事、これにて終了です。
ご覧いただき、ありがとうございました!
軽井沢一泊旅行-5(浅間高原の朝) [旅行]
翌朝の浅間高原のペンション前、浅間山の麓に広がる一面キャベツ畑の風景です。
何ともすがすがしい朝の空気!リフレッシュ出来ますね♪
さてお待ちかねの朝食は、手作りのパンが食べ放題です♪
キャベツパン・ミルクパン・抹茶パン・ごまパン、どれもおいしい!
たらふくおかわりしたことはいうまでもありません(笑)
パンは前日に注文し、お土産として一本持ち帰りました。
おかずはオーソドックスにハムとオムレツ。
新鮮なキャベツが相変わらずおいしい。
こちらは、ルバーブの手作りジャム。ルバーブと言えば、前日「フレスガッセ」さんの日替わりメニューでいただいた、ポークソテーのソースにも使われていた、軽井沢ならではの食材ですね。おいしい!
デサートにあま〜いスイカ。
家ではほとんど食べることがないので、久しぶりにおいしい!
朝食後ペンションの裏手、浅間山の麓に「浅間山熔岩樹型」なる天然記念物があるようだったので、行ってみました。
文字通り、浅間山が噴火し森林に熔岩が流れ込み、それが冷えて固まる際に樹木が焼けて無くなるために樹の根の部分が空洞になったというものです。
私の博の無さかもしれませんが、それ以上でも以下でもありませんでした(´Д` )
穴の中には光る苔が・・・
中に入れれば面白いのでしょうけど。。。
何ともすがすがしい朝の空気!リフレッシュ出来ますね♪
さてお待ちかねの朝食は、手作りのパンが食べ放題です♪
キャベツパン・ミルクパン・抹茶パン・ごまパン、どれもおいしい!
たらふくおかわりしたことはいうまでもありません(笑)
パンは前日に注文し、お土産として一本持ち帰りました。
おかずはオーソドックスにハムとオムレツ。
新鮮なキャベツが相変わらずおいしい。
こちらは、ルバーブの手作りジャム。ルバーブと言えば、前日「フレスガッセ」さんの日替わりメニューでいただいた、ポークソテーのソースにも使われていた、軽井沢ならではの食材ですね。おいしい!
デサートにあま〜いスイカ。
家ではほとんど食べることがないので、久しぶりにおいしい!
朝食後ペンションの裏手、浅間山の麓に「浅間山熔岩樹型」なる天然記念物があるようだったので、行ってみました。
文字通り、浅間山が噴火し森林に熔岩が流れ込み、それが冷えて固まる際に樹木が焼けて無くなるために樹の根の部分が空洞になったというものです。
私の博の無さかもしれませんが、それ以上でも以下でもありませんでした(´Д` )
穴の中には光る苔が・・・
中に入れれば面白いのでしょうけど。。。
軽井沢一泊旅行-4(ペンション) [旅行]
今回の宿泊は北軽井沢の先、浅間高原のペンションビレッジ。
浅間山を背に、あたり一面キャベツ畑というロケーション。
花とハーブとグルメの宿・キャベツ畑のパン工房「シューレビュー」さんです。
これまで数多くのテレビ番組で取り上げられたようで、ペンション内にはたくさんの写真が飾られていました。
料理がおいしい・パンがおいしいペンション、ということです。
本日のディナーコースをご紹介しましょう。
地産地消のメニューとなっております。
オススメのワインを一本いただきました。
前菜三品。
・トウモロコシ「恵味」。 あま〜い!
・群馬県産 さしみこんにゃく。 こんなにうまいんだ、こんにゃく!さすが群馬!
・地場白菜のおひたし。 旨い!
続いて、スープ。
・キャベツのクリームスープ。 しっかりキャベツの旨味がとろけておいしい!絶品です♪
※おかわりしたかった(笑)
ここでパスタが来ます。
・自家製トマトソースのペンネ。 トマトソースが旨い!
いつも夕食では炭水化物は絶ってますが、こういう時はもちろん別(笑)しっかりいただきました。
自家製パンも添えてありました。
そしてメインディッシュ。
・やまと豚のステーキ ハーブ香草風味。最高!
豚肉とは思えない深い味わい。焼き加減は絶妙なミディアムレアですぞ!
ディナーはちょうど食べ切れる量で、余韻が残っていい感じでした。
デサートでは、家内が最も楽しみにしていた、キャベツのシフォンケーキが登場♪
フルーツ・生クリーム・シャーベットとの見事なハーモニー。おいしかった!
〆のハーブティーも、とってもおいしかった( ^ω^ )
心のこもったおいしいディナーをありがとうございました!ご馳走様でした!
浅間山を背に、あたり一面キャベツ畑というロケーション。
花とハーブとグルメの宿・キャベツ畑のパン工房「シューレビュー」さんです。
これまで数多くのテレビ番組で取り上げられたようで、ペンション内にはたくさんの写真が飾られていました。
料理がおいしい・パンがおいしいペンション、ということです。
本日のディナーコースをご紹介しましょう。
地産地消のメニューとなっております。
オススメのワインを一本いただきました。
前菜三品。
・トウモロコシ「恵味」。 あま〜い!
・群馬県産 さしみこんにゃく。 こんなにうまいんだ、こんにゃく!さすが群馬!
・地場白菜のおひたし。 旨い!
続いて、スープ。
・キャベツのクリームスープ。 しっかりキャベツの旨味がとろけておいしい!絶品です♪
※おかわりしたかった(笑)
ここでパスタが来ます。
・自家製トマトソースのペンネ。 トマトソースが旨い!
いつも夕食では炭水化物は絶ってますが、こういう時はもちろん別(笑)しっかりいただきました。
自家製パンも添えてありました。
そしてメインディッシュ。
・やまと豚のステーキ ハーブ香草風味。最高!
豚肉とは思えない深い味わい。焼き加減は絶妙なミディアムレアですぞ!
ディナーはちょうど食べ切れる量で、余韻が残っていい感じでした。
デサートでは、家内が最も楽しみにしていた、キャベツのシフォンケーキが登場♪
フルーツ・生クリーム・シャーベットとの見事なハーモニー。おいしかった!
〆のハーブティーも、とってもおいしかった( ^ω^ )
心のこもったおいしいディナーをありがとうございました!ご馳走様でした!
軽井沢一泊旅行-3(自転車で散策) [旅行]
おいしいものをたっぷりいただき、超満腹で苦しい中、サイクリングコースを決めました(笑)
今回70ん歳の家内のお母さんも一緒に走るので、あまり遠くまで行かず、軽く一回りのコースにしてみました。
レンタサイクル屋さんにもらった地図にルートを安直に書き込んでスタート。
軽井沢駅北側のフレスガッセさんから時計周りに北西に進路をとって、まずは雲場池で休憩。
秋になったら紅葉が美しいそうです( ^ω^ )
樹々のマイナスイオンを浴びながら、軽快にサイクリング♪
木陰は涼しいです。
サイクリングコース北西端の旧三笠ホテル。
国の重要文化財となっております。
ここは確か十年前に入ったので、今回は外観を眺めただけ。
実にテキトーです(>_<)
そしていよいよ旧軽井沢に入ってまいります。
こちらは軽井沢聖パウロカトリック教会。
こちらで結婚式を挙げられた方も多いでしょうか
そして、旧軽井沢のメインストリートに入ります。
ここは原宿並みの混みようなので、自転車は教会に停めて歩いて回ります。
旧軽井沢に来たら、絶対これを食べなくっちゃ!!
お約束のミカドコーヒーのモカソフトをいただきます!!
喉もカラカラだったのでフロートタイプにしました。
やっぱり旨い!
いや、マイウー!
軽井沢旅行記、まだまだ続きます(^^)
今回70ん歳の家内のお母さんも一緒に走るので、あまり遠くまで行かず、軽く一回りのコースにしてみました。
レンタサイクル屋さんにもらった地図にルートを安直に書き込んでスタート。
軽井沢駅北側のフレスガッセさんから時計周りに北西に進路をとって、まずは雲場池で休憩。
秋になったら紅葉が美しいそうです( ^ω^ )
樹々のマイナスイオンを浴びながら、軽快にサイクリング♪
木陰は涼しいです。
サイクリングコース北西端の旧三笠ホテル。
国の重要文化財となっております。
ここは確か十年前に入ったので、今回は外観を眺めただけ。
実にテキトーです(>_<)
そしていよいよ旧軽井沢に入ってまいります。
こちらは軽井沢聖パウロカトリック教会。
こちらで結婚式を挙げられた方も多いでしょうか
そして、旧軽井沢のメインストリートに入ります。
ここは原宿並みの混みようなので、自転車は教会に停めて歩いて回ります。
旧軽井沢に来たら、絶対これを食べなくっちゃ!!
お約束のミカドコーヒーのモカソフトをいただきます!!
喉もカラカラだったのでフロートタイプにしました。
やっぱり旨い!
いや、マイウー!
軽井沢旅行記、まだまだ続きます(^^)